初受験は9月18日

 これまで食わず嫌いで受けてこなかったんですが、そろそろ重い腰を上げて受けることにしました。

最終目標は110

 最終目標は110です。

初受験で狙うのも110

 初受験で狙うのも110です。

なぜ初回から最高到達点を狙うのか

 何度も受けるのは面倒くさいんです。

 TOEFLはただの英語力を測定するための試験であって、それを受けている時間が英語を学習している時間ではないです。また、TOEFLで高得点を撮るために費やした時間は、結局それ以外の何物でもなく、ただ得点を上げるためだけに費やした時間です。つまり、あまり汎用性の高くない学習をしているわけで、TOEFLそれ自体を否定するつもりはさらさらないんですが、可能であれば、試験は早めにさらっと終わらせるのに越したことありません。

受験の計画を立てる前で一番大切だと思っている要素

 試験で高得点を取るための要素はたくさんあります。


(Strategy)全学習期間における全ての戦略
(Smartness)記憶力などのもともとの頭の良さ
(Motivation)高いモチベーション
(Commitment)忠実な戦略の実行
(Management)学習期間全体の進捗管理

 などなど。個人的には、この中で一番重要なのは、戦略だと思っています。ただ大量のリソースを投入して、高得点を出すのであれば、戦略なんて必要なくて書店と自宅の机を往復するだけ(=ひたすら参考書や問題集にあたるだけ)なら、それほど難しくはないです。しかし、多くの制約条件がある中で、やるべきことを達成しないといけないのが現状なので、ある程度工夫をする必要があり、それが戦略なのかなと思っています。しかし…戦略を実際に実行可能なレベルに落とし込んだ計画の策定が難しいなーと思います。なぜならば、一度もTOEFLの試験を受けたことがなく、試験形式を把握していないから。


 ということで、まずは情報収集から始めていこうと思います。